鬼姫の妹君

□第0話
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さてさて、とある休日。


「おいおい。アイツ遅ぇな。」

『まったくだ。アニメでも見ているのか?』

「おめーじゃねぇんだから。それは、ねぇだろ。」



時計の前に、面白い帽子を被った少年と合成音声で会話をする少年が並んでいる。


その二人の目の前に、金髪の少女が通った。


「なんやねん、それー(笑)」

「ちょ##NAME1##・・・カッコ笑とかつけんなっ!」


ケラケラと笑う関西弁の少女と男口調の黒髪の少女が並んで歩いていた。


「おい!ヒメコ。何やってんだ??」

『・・・・』

少女が振り返りもせずに、その横を通りすぎた。


その時。

「おーい!ボッスーン。スイッチー

すまん。遅れたわ」


そこには、先ほど少年達の目の前を通った少女とうり2つの少女。


「ええ!!なんで!??

えっ!ドッペルゲンガー!!?」



『そんなものは。・・・・そんざいしない。(ガタブル)』


「どないしたんや!!??」


「さっき・・・おめぇに似た女が前をなぁ。スイッチ」


『そっそうだぁ。』


「あー。妹や。

そっくりやったやろ?」


ケラケラ笑ながら言う、少女。



その後、機会音声と少年の声叫びが聞こえた。





END
――――
後書き

ギャグなのか??
まったくおもしろくないわっ!!

いやぁ。不完全燃。
+グダグダなのを許してけれ。


でわ・
 

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