文
□世界の色が変わった日
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ってことで、無くんと篠ちゃんの出会い話でした。
無[篠ちゃんはあの時のことを覚えているだろうか…]
たぶん覚えてないよ。
あんた顔地味だし。
無[やっぱりそうなのか…orz]
まぁまぁ、そんな気を落とさなくとも。
篠ちゃんは今の君に興味があるみたいだよ。
無[え、それほんと!?]
うん、嘘だよ。
無[…………死んでしまえ]
俺が死んだら君は消えるけどいいのかな?
無[っ、すいませんでしたあああ!!!]
わかればよろしい。
無[鬼め…]
ここまで読んでいただき
ありがとうございました(笑)