蒼色の本
□ナルトと先生と二人の私、登場人物
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元暗部隊長、現アカデミー教師
「隼」
月光 絢女(げっこうあやめ)
※名前のみ変換可能
身長 160cm 体重 48kg
趣味 お茶
武器 鉄糸、輪刀
(基本的には体術が多い)
八門遁甲の第七門まで開けた事がある。
(リーほど負担はない)
血継限界 「千里眼」
口寄せ 大鷹五匹
■月光一族の生き残りにして、ハヤテの姉。
■十数年前まで暗部の隊長だったが、訳あり今はアカデミーの教師になる。
■子供大好き。
■ハヤテの事を心底大事にしている。
■イルカ、イタチ、ナルトを弟のように思っている。
■カカシ、アスマ、紅とは友人。
軽くパーマがかかった長い髪を後ろで緩く一本に縛っている。
深い藍色の髪で、黒い瞳。
中忍以上が着ている装束ではなく、袖なしの着物を動きやすくして丈の短い打掛のようなものをだらしなく着ている。
身体に鎖をつけており、胸元と両腕のが特に目立つ。
(実はこの鎖は重さが数百キロある)