蒼色の本

雹恋晩華、登場人物
1ページ/3ページ

主人公設定


相模忍軍 十二代目組頭

相模 七樹 23歳
※名前のみ変換可能


身長158cm 体重47kg

色素の薄い茶髪、ストレートで長さは腰ちょい下。とにかく長い。

襟足だけ垂らして、上の方で円をかくように結っている。

属性 氷(異例で水も使える)

武器 流星すい、大型手裏剣「雹円桜」(ひょうえんざくら)などなど

見た目は至って普通の女の人、可愛いと言えなくもないが普通。仕事モードになるととにかく容赦がない。
普段は穏和?だが面倒臭がりなので現実逃避しがち。凹みやすい。

双子の弟である七葉を凄く大事にしている。

団子が大好物。

バサラ技

「荒れ狂え、雹円桜!吹雪散らせ!」
雹が竜巻を興し、雹円桜ごと空に巻き上げて敵を内部に閉じ込め何千、何万の雹の刃で切り裂くいて最後に雹円桜が空から水を纏った龍になって敵に落ちる。
攻撃範囲大




固有技はまた後々に・・・。










バサラと忍たまの世界が合体しています。
しかも忍たまキャラだけでなく、バサラキャラも沢山出す予定です。
と、いうか主人公には大暴れしてもらいます。


バサラの話しの流れもかなり無視します。
死んでるはずの人まで出します。
主人公は豊臣寄り、後々は徳川と敵対する予定なので、これらが駄目な方はすみません、お帰り下さい。






こんな設定でもばっちこーい!っていう心の優しい方は読んでやって下さい。






8月16日 主人公詳細書き足し

次へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ