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□いつもいつも。
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「ベルセンパ−イ」

「ん−」


今日は任務が休みなので,

ダラダラしながらテレビを見てるセンパイ。

露出が多いボーダーの服からは,肩が出ている。


(今日もエロいな−)

なんて思ってたら,急に
センパイが近寄ってきた。


「なんですか−?」

「ししっ♪」


..ドサッ...


「え?ちょっ..センパイ!」


この堕王子いきなりミーのことソファーに押し倒してきました−


「王子とイイコトしね−?」

「嫌ですよ−だってセンパイ,ここんところ毎日発情期じゃないですか−」


「ししっ♪フランが可愛いからだし」


そういうとセンパイは,
いきなりミーの服をナイフで切り裂いた。

今月に入って,センパイに服を破られたの何枚目かな−。


「何ボケ−っとしてんの?」


「別に−..ぁっ../」

ビクッ


センパイに乳首を強く摘まれ,高い声が出る。
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