籠球
□第1Q
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side ayaka
絢『…痛。…』
絢華は、馬鹿でかいそれを見つめた
?「っと悪ぃ!大丈夫か?」
絢華は差し出された手をとらず
立ち上がり
真新しい制服に付いた
砂埃を平然と払った。
絢『名前。』
目の前にいる赤に聞いた。
?「オレか?オレは、------。」
絢華は目を見開き
その人物に飛びかかった。
絢『やっと見つけた!逢いたかったよ!たいちゃん!!!』
その男は、
火神 大我
side end
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