短編T

□スネイプ教授が小さくなった!?※女主
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私は明日から魔法薬学の助手として、このホグワーツにやってきた。




そして早速、教授に挨拶に訪れると、目の前には不思議な光景が広がっていた。





まず此処、教授の部屋には何故か作りかけであろう魔法薬が鍋ごとこぼれ落ちている。




そして、そのすぐそばにはぶかぶかの黒いローブを着た5歳位の男の子が泣いている。



どうやら魔法薬をかぶってしまったらしい。








「ってヤバくない!?大丈夫?」

とりあえずこぼれた魔法薬をかたずけて男の子に怪我がないかみる。




やけどもないし痛い所も無いようなのでとりあえずは一安心。




ただ一つ驚いた事が…







名前を聞いたら、なんと教授の名前を言ったのだ!!








「…とりあえず校長先生の所に行くか」





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