Memories

□2話目
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名無しさんside
今日は学校に早くで来た
そしたら会長にあって裏庭で話すことになった…
早く来るんじゃなかった…
「何ですか?会長」
「名無し名無しさん生徒会にはいらない?」
生徒会!?
「はぁ?何でですか?」
「今のままだったら留年だよ?」
う‥
たしかに…
「生徒会はいればサボれるよ」
たしか生徒会はテストで点数よければいいんだっけ…
「‥」
「どうする?」
君の家的にははいったほうがいいと思うけど?まぁ考えててと言って会長は去っていった…
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