愛ing

□2話目
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名無しさんsibe
さっきは最悪だったと思いながら先生の後について歩いて教室の前の廊下でまちちゅう…
だるいな…
「はいってこい」
ガラッ
「転校生の本郷名無しさんだ、皆いろいろ教えてくれ、本郷自己紹介しろ」
「本郷です」
私は適当に名前だけ言った
「本郷の席は…」
「僕の隣空いてます!」
先生が言おうとしたら1人の男が手をあげた
「じゃ中島の隣に行ってくれ」
「分かりました」
そして私は中島という男の隣に座った
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