Evolvulus
attention character
*一年目*
04月
顔を上げた途端、(陸斗)
周りを見る余裕なんてない(翔)
桜の木の向こうから(沙里)
お説教よりはましだ(蓮司)
彼は少し変わっているのかもしれない。(菊花)
私にしてくれたみたいに(梨愛)
有能な方だと思っていた。(俊明)
今は恋愛よりも、(楓)
05月
図書室を利用している理由(陸斗)
あの子を傷つけないって言い切れる?(翔)
06月
危ない事故が起きるところだった(俊明)
部活を終えた帰り道(翔)
ただ、少し嫌味を含んだ空気(草太)
07月
親切なんだか雑なんだか。(鋼)
08月
厚く重い雲の向こう側は、(蓮司)
今しかないっていうじゃん?(鋼)
09月
今日が誕生日だと教える必要もないわけで(菊花)
何も変わらないんだな(陸斗) →妹とでかける電車道
ちょっと見てないうちにそんなことが(楓) →兄とでかける電車道
10月
兄様のそっくりさん(梨愛)
11月
12月
01月
02月
それでも、泣いてしまうんだよ(草太)
03月
珍しいね、休日に会うの(沙里)
*二年目*
04月
05月
06月
07月
08月
09月
10月
11月
12月
01月
02月
03月
*三年目*
04月
05月
06月
07月
08月
09月
10月
11月
12月
01月
02月
03月