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□ネタ
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◆第二ローレライネタ
此処では第二ローレライをローラン
ユリアと契約したローレライをそのままローレライと呼ぶ
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世界に存在する意識集合体とは音素が一定以上あると自我を持つ
でもその一定っていうのがオールドランド中にある音素の50.1%以下なら二体いても理論上は成立する
というわけでローレライはルーク至上主義、ローランはアッシュ至上主義
能力はローレライ<ローラン
ローレライ=創世歴時代から地核に封じられ、更にユリアとの契約で大譜歌の制限がある
ローラン=最近できたいわば改良版ローレライ 契約等の制限はなし
チャネリング機能
ローレライ→アッシュ・ルーク
ローラン→アッシュ(ローレライ・ルーク)
アッシュ→ローレライ・ローラン・ルーク
ルーク→ローレライ
つまりローランと任意で通信できるのはアッシュのみ
ローランからローレライとルークにつなげるけど本人嫌なので封印してる
ローラン→ローレライの一人称が「私」に対し「我」
意識集合体として見つけてくれたアッシュに物凄いなついた(笑
ユリアと契約したローレライではないのでアッシュに名づけてもらい、契約もした
封印されていないのでいつもアッシュと一緒にいる(見えないだけ)
譜術使い放題 超振動? 寝ててもできますがなにか?
ローランはアッシュが一言「世界を滅ぼせ」と言えば一瞬で滅ぼす
「死ね」と言われれば名残惜しくも迷わず消滅する
そんな感じでアッシュもそれを理解してる
ローレライでありローレライではない(第七音素集合体でありユリアと契約したものではない)
実質ラスボスアッシュ
書いてみた→不倶戴天
追加→出会い編