魔法少女リリカルなのは〜日本一の喧嘩番長リリカルな世界で大暴れ〜
□大達は六課に協力する
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俺とアグモンはなのはが入っていいといったから部隊長室に入ると2人の女性と
大「アグモン一応警戒はしとけよ」
アグモン「わかったぜアニキ」
???「君が大門大君とアグモン君やななのはちゃんから話さっき聞いたでうちは機動六課の部隊長八神はやてや」
???「私はフェイト・T・ハラウオンだよ」
大「俺は日本一の喧嘩番長大門大だ」
アグモン「俺はアニキの子分アグモン様だ」
はやて「大君の元居た世界世界のこと教えてくれへんかなそのほうが大君を元居た世界に簡単に返せるはずやから」
大「デジタルワールドか地球どっちでもいいぜどうせ地球に返せるはずだったしな」
なのは「え、大君は地球出身なの」
大「なのはもなのか」
なのは「うん、フェイトちゃんとはやてちゃんもだよ」
フェイト「ねぇ大門君「大でいいぜ」じゃあ大のいったデジタルワールドってなに」
大「アグモンのようなデジモンが住んでいる世界のことだ」
フェイト「そうなんだ(汗)」
はやて「大君は地球のどこ出身なん」
大「俺は神奈川県横浜市だ」
なのは・はやて・フェイト「「「そこどこ??」」」
大・アグモン「「へ」」
なのは達は神奈川県横浜市がどこだかわからないことに驚く大とアグモン
大「知らねえのか神奈川県横浜市を」
なのは「うん、私達は知らないよ」
大「マジかよ…せっかく帰れると思ったんだがな」
なのは・フェイト・はやて「「「(やっぱりショックだよね)」」」
なのは達の気持ちは同情の気持ちだったがアグモンの言葉でそれはなくなる
アグモン「まあアニキ小百合の玉子焼きが食えなくてショックだよなアニキ」
大「あぁ久しぶりに母さんの玉子焼き食えると思ったのにな」
なのは・フェイト・はやて「「「(そんな理由なんだ!?)」」」
またもやなのは達の心はシンクロした
はやて「そんなら大君とアグモン君うちの部隊の機動六課の民間協力者になってくれへんかな、そのほうがアグモン君が何かされることもないやろし」
大「アグモンはどうする」
アグモン「俺はどっちでもいいぜ」
大「それじゃ協力させてもらうぜ」
大とアグモンは機動六課に協力すろことになった
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