夢
□散歩
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彼女は振り向くと私を呼んだ。
嬉しそうに指を差す。指の先には・・・
虹
NYの街に七色の橋が架かっていた。
「綺麗ね」
そう言った彼女は無邪気な子供のようにキラキラしていて、そんな彼女を愛らしいと思う自分が居た。
いつの間にか雨が上がっていた。
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