幕末・平安・星座お題・リク

□メリークリスマスver.和泉
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街はイルミネーションの輝きがすごかった

和泉と参号は喫茶店でお茶をしてお互いクリスマスプレゼントを買ってからイルミネーションを見に行った

「うわぁ…きれい」
「うん、きれいだね」
「和泉」
「ん?なんだい」
「今日は誘ってくれてありがと」
「礼には及ばないさ」

参号はうれしそうにイルミネーションを見た
その様子を見つめる和泉もうれしそうにしていた

そして...

「はい。参号の家到着」
「ありがと。和泉」
「いいよ。あと…はい。これクリスマスプレゼント」
「ありがと///あ、あけてもいい?」
「もちろん」

和泉に言われ参号はプレゼントを開けると...

「これってブレスレット?」
「うん」
「高かったんじゃないの?」
「うん。でも、そんなの関係ないよ。参号に似合うものだったらなんだって買って見せるよ」
「//////あ、ありがと。大事にするね」
「じゃ、俺の2番目に大事にしてね」
「も、もう///はい、和泉にも」

そういって参号も和泉にプレゼントを渡した

「ありがと。あけてもいい?」
「もちろん」

和泉は参号から受け取ったプレゼントをあけた
すると...

「これってマフラーと手袋?」
「うん」
「もしかして手作り?」
「うん」

参号は和泉に言われるたんびに頷き始めた

「つけてもいいかな?」
「うん。いいよ」
「ありがと」

そういって和泉は手作りマフラーを首に巻き手袋を手につけた

「似合ってる」
「そう?ありがと」
「うん」
「あったかい…参号が作ってくれたからだね」
「そ、そうかな////」
「うん。ありがと」

和泉は礼をいって参号に近づきそして...

ちゅ

「んっ…///」
「お礼のキス」
「////い、和泉!!!」
「よいお年を!!参号。そして愛してるよ」
「//////こっちだってよいお年を!!!それと愛してるよ!!!///」
「//ふふふ」

和泉と参号は笑いあってから別れをした


今度は....初詣に

END
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