幕末・平安・星座お題・リク

□メリークリスマスver.壱号
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「それでさ――」
「あははは///弐号君相変わらずだね」

2人で大笑いをしながら談話をしたのだった。

「今日、泊まっていく?」
「え?いいの」
「あぁ。だってこんな雪降ってるのに1人で帰らせるわけにはいかないしね」
「ありがと」
「いいよ、ボクがしたかったしね。それに...一緒にいたいしね」
「//////私も」


参号はそういって壱号の肩に頭をのせる

「どうした?」
「ううん。何でもない」
「///」
「///」

2人は密着し最後は....

ちゅ

「んっ…///」

参号にキスをする壱号の姿があったのだった。

END
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