Novel
□過去拍手
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「こんな駄文サイトにくるなんて、あんたも暇人ですねー」
「ししっ♪まぁ好きできてんなら、いいんじゃね?」
「いえー、きっと管理人に騙されて間違って来ちゃったんですよー」
「うっわぁ、かわいそー」
「にしても、ミーと堕王子の話もっとマシなの書けないんですかねー?」
「誰が堕王子だっ」
グサッ!!
「ゲロッ……痛いですー」
「ていうか、管理人のやつどこいったんだよ?」
「あー、寝てましたよー」
「カッチーン、王子に此処任せておいて寝てるなんて、サボテン決定♪」
スタスタ…
「あー、いっちゃいましたー」
「もし、管理人の駄文をもっと読みたかったら、拍手に何か書いてやってくださいー」
「跳んで喜びますよーきっとー」
「…まぁ、生きてるかわかりませんがー」
「では、管理人が生きていたら、また会いましょうねー」
拍手ありがとうございます(ベルのサボテンからは何とか逃げましたw)