07/31の日記
04：36
お知らせ
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ｱﾙﾙ｢皆さんお久しぶりです！今回はボクがお話するよ！｣
ｼｪｿﾞ｢どうしてお前なのか分からん。そして俺がいる意味はあるのか？｣
ｱﾙﾙ｢いやぁ、ボクの誕生日祝いが出せなかったからせめて、という事で。後キミがいるのは、会話的アレにしたいからだよ｣
ｼｪｿﾞ｢アレってなんだ……チッ、まぁいい。とっとと話を進めろ｣
ｱﾙﾙ｢はーい。えっとね、あれがこうしてこうなったんでスマホが壊れたんだって｣
ｼｪｿﾞ｢まて、話が飛び過ぎて分からん｣
ｱﾙﾙ｢いやまぁそこら辺はどうでもいいかなーって｣
ｼｪｿﾞ｢…………そうか……｣
ｱﾙﾙ｢とにかく、壊れたんだ。そしてボクの誕生日祝いに書いてた小説が消えました。投下できないよスイマセンってこと｣
ｼｪｿﾞ｢へーへー｣
ｱﾙﾙ｢『3分の1は書いたのに……。アルルごめんね。ツイッターではカレー食べながら言葉だけで祝ったよ』だって｣
ｼｪｿﾞ｢雑だな｣
ｱﾙﾙ｢何はともあれ、新しい小説をまた書かなきゃいけないわけだね｣
ｼｪｿﾞ｢誕生日祝いは諦めたのか｣
ｱﾙﾙ｢今からやったらいつになるか分からないって。短編で書いてたから｣
ｼｪｿﾞ｢そりゃそうか。行動遅いしな｣
ｱﾙﾙ｢という事で、しばらくほっといたら缶ヅメでも更新するんじゃないかな？｣
ｼｪｿﾞ｢適当過ぎるだろう｣
ｱﾙﾙ｢えー？いつもこんな感じだと思うんだけどなぁ……｣
ｼｪｿﾞ｢まぁそうか｣
ｱﾙﾙ｢というわけで、今回はこういった形でお知らせさせていただきました！｣
ｼｪｿﾞ｢ちゃんと『お知らせ』になっているかは謎だが｣
ｱﾙﾙ｢そう言うことは言わなくていいんだよ、シェゾ。それでは皆さん、またね！｣
ｼｪｿﾞ｢……じゃあな｣
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