05/21の日記

04:51
つぶやき16&内容更新14
---------------

こんばんは。
少しだけお久しぶりです。


今回、「貴方に贈る花言葉」の続きを書かせていただいた訳ですが…5月ももう直ぐ終わりですね。

桜なんてとっくに散ってしまいました。


アルルとシェゾ、それぞれの視点を交えながら進めていく。

思ったよりも長くなってしまったり、文章構成に悩んだり、寝落ち&寝ぼけて文章を消したり、大変でした。

遅くなってしまった理由は大体こんな感じです。

正直いつでも眠いです。はい。



アルルは色々なキャラクターに会っていますが、その中でも一番始めに会った(湧いて出て来た)サタンについて少し。

サタンが真剣に話している部分。セリフを考えたのは勿論自分なのですが、何だか自分も励まされているような気がする謎。

アルルが半分ほど気付いた様なセリフを残していますが、やっぱりサタンはなんだかんだでちゃんと見てると思うんです。

それを悟られないようにわざとふざけている時もある…っていう捏造。


頼れる仲間、ライバル。
自分が持っていないモノを持っている人って、やっぱり羨ましい。


お互いに引っ張りあえる仲間。もしかしたらすぐ近くにいるのかもしれませんが、出会ってみたい。そう思います。



いくつかあるシェゾの戦闘シーン。

前半ギャグっぽくて、後半真面目という温度差ができてしまいました。


いや、でも、シェゾが怪我するところを書きたかったんだ。

物凄く強いけれど、たまに、ごくまれに怪我をする。人間なんだよ、っていう。


シェゾを見てると布団ギューッと巻いて、スマキンにしてやりたくなります。ぬくぬくしてほしい。

肩斬られた時の「ぐっ」はカーくんじゃないんだよ。はい、すいません。



この後二人がどうなったのか考えてみると…

酔っ払いアルルをシェゾが家に運んであげる。ちょっと様子を見て去る。

こんな感じでしょうね。

途中でアルルの目が覚める可能性もありですが、自分はほのぼの派なので…こっちです。


捏造長くてすいません。大体言いたいことは言った…かも?





さて、たまたま今日は金環日食の日らしいのですが、桜続編書いていたのでなにも準備しておりません。なんてこった。

次の話は…どうしよう…ウィッチ出したいな…そんな気がする。何も決まってないけれど。





お返事が遅くなってしまい大変申し訳ありませんが、奈緒様…アンケートにご協力ありがとうございます。

甘々なサタシェ…サタンにデレるシェゾを自分が書くとどうなるのだろうか。

キャラが壊れないか心配ですが、練習はしてみようかと思います。



最後に、拍手ありがとうございました!










更新内容
・小説を更新しました

前へ|次へ

コメントを書く
日記を書き直す
この日記を削除

[戻る]



©フォレストページ