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【阿近 (あこん)】
尸魂界のトップ技術集団、技術開発局の局員。


開発局のリーダー的存在。
頭のつのを触るとなにやら感じるらしい。

【技術開発局 (ぎじゅつかいはつきょく)】
尸魂界のトップ技術集団。
日夜怪しげな実験に取り組み、様々な新霊具を産み出し続ける。
現在の局長は、二代目の涅マユリ。

創設者は、元十二番隊体長の浦原喜助。

【涅ネム (くろつちねむ)】
十二番隊副隊長。

※隊長の涅マユリによって作りだされた疑似魂魄。


ネムには、涅隊長と同じ血液が流れているため、趣味やなんやが酷似している。

【涅マユリ (くろつちまゆり)】
十二番隊隊長であり、技術開発局二代目局長。


羽裏色/木賊(とくさ)色
斬魄刀、解号/掻きむしれ「あし殺地蔵(あしそぎじぞう)」
卍解/金色あし殺地蔵(こんじきあしそぎじぞう)

【死神 (しにがみ)】
@善なる魂"整"(プラス)の「魂葬(こんそう)」並びに、"虚"の「昇華・滅却」を執り行う魂の監視者。
A人を死に誘う不吉の象徴。


現世の魂魄(こんぱく)を運行、管理することで、魂の総量を一定に保つ。

【壷府リン (つぼくらりん)】
尸魂界のトップ技術集団、技術開発局の局員。


甘いもの命のしたっぱ局員。男の子。

【鵯州 (ひよす)】
尸魂界のトップ技術集団、技術開発局の局員。


目が飛び出す、開発局科長。

【整 (ぷらす)】
@死した人間の魂魄(こんぱく)
A幽霊の総称。

現世に存在する魂魄の大多数を占める、善なる魂。基本的に人畜無害。

【虚 (ほろう)】
@死者、生者の魂を喰らう悪しき魂魄(こんぱく)。
A悪霊、魑魅魍魎のたぐい。


胸に空いた孔は、失った中心(こころ)。その喪失を埋めるかのように、虚は他の魂魄を喰らおうとする。



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