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□ハリケーン・ラジオ
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2010,10月拍手 「ハリケーンラジオ」



※キャラ崩れ注意
※ネタばれがたまにあるかも
※やっぱりお馬鹿な二人



風「拍手ありがとう!」

吹「こんなサイトに拍手してくれる人って本当にいたんだ〜、綱海君並みに心が広いね」



風「だけど、残念ながらやることが無いんだよな」

吹「でも、そんなのいつもの事だけどね」

風「でも、せっかく拍手してくれた心の優しい人がいるっていうのに、何もしないって言うのはいけないと思うんだ」

吹「そういう風丸君が一番心の優しい人だと思うのは僕だけかな?でも、ここの管理人の絵なんて誰も見たくなんかないよ」

風「否定できないな」

吹「僕たちで考えるのが一番だよね」

風「何かあるのか?」

吹「ない!」

風・吹「「・・・」」



吹「ラジオなんてどう?」

風「ラジオ?」

吹「そっ!なんとなく、なんとなく耳に入ってしまうと気になって仕方が無くなってしまうと言う人間の心理を利用した方法」

風「あれっ、ラジオってそんなものだったっけ?」

吹「毎回どうでもいいこと言ってるくせに何気に気になっちゃうよね」

風「今すぐ全国のラジオ局のみなさんに謝れ!!!」

吹「どうせ、文字だけでしょ?ならラジオ出来ると思うんだ〜、適当に駄弁ってればOKだと思うよ」

風「それってラジオになりたってるのか・・・」

吹「大丈夫!僕たち所詮は中学生だから、みんな大目に見てくれるよ!!」

風「所詮って言った!!しかも、何だよその子供という特権のフル活用!!?それこそ人間の心理を利用したやり方なんj・・・むぐっ!!?」

吹「も〜、そんな細々とつっこみいれてたら社会やっていけないよ?ほんの好奇心から今の社会はできてるんだから〜もっと楽しく行かなきゃねVv」

風「むっう〜〜、むんんんんんん!!!((怒」

吹「あっ、ごめん」

風「ぷはっ!・・・お前さりげなく鼻も抑えてなかったか」

吹「え〜、よくわかんな〜い?」

風「・・・」

吹「ねっラジオ、良いでしょ?」

風「(逆らっちゃいけない気がする)良いと思うぜ」


吹「やったぁ、風丸君と一緒にラジオだVv」

風「可愛いな・・・///・・・それじゃあ、他の奴らも一緒n」

吹「えっ、何のこと?他の人たちと一緒あり得ないよね。僕たちの間に誰かが入るとかあり得ないでしょ?そんな人現れた瞬間僕がウルフレジェンドで殺ってやr」

風「ゴメン!!!本当にゴメン!!!前言撤回、オレ達でやろ!!!」

吹「あはっ、風丸君に誘ってもらえるなんて嬉しいなVv」

風「アッアハハ・・・ハァ〜、でっでも、さすがにオレ達だけじゃきついと思うからゲストとして・・・なっ?」

吹「む〜、風丸君が言うなら。でも、僕たちで十分だと思うけどな〜、僕たち可愛いしVv」

風「ラジオに顔って関係ないだろ」

吹「わかってないな〜、声って聞いてるとその人の顔って出てきちゃうんだよ?だから、顔が良ければ相手にも良く届くんだから」

風「へえ、初めて知った」

吹「うん、こんなこと言うの僕が初めてだと思う」

風「えっ?」

風・吹「「・・・」」


吹「そんなことより、第一回目は何やる?」

風「ちょっ、さっきn」

吹「何やる??」

風「すみません」

吹「やっぱり、おはがきとか募集してそれにこたえるのってやってみたいね」

風「今から?」

吹「今から出しても間に合わないから・・・一回目は僕らの自己紹介ということで!」

風「みんな知ってるんじゃ」

吹「ここだけの設定があるじゃない!」

風「ここだけって、このサイトだけの変な設定だろ。みんなそんなのいらないって」

吹「僕たちの関係も発表しなきゃ!」

風「何それ!!?」


吹「ともかく、第一回目は僕らの事を教えちゃうVv同時にハガキを募集するよ!アドレスはこちら!!」

風「吹雪、載ってないよ」

吹「えぇ〜」


風「えっと〜、下のコメント欄に意見おねがいします。第一回目はもう一回ぱちぱちしてくれれば出てくるぞ」

吹「風丸君がぱちぱちって言うと本当にかわいいね」
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