NARUTO

□俺の彼女
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朝、目を覚ますと愛しの彼女が俺ーうちわサスケの隣てすやすや寝ていた


正直反応した…
いや当たり前だろだってさどんだけ好きだと思ってんだよ!

スリーマンセル組んだ時からずっと好きだったのだ


まぁナルトは俺をただの友達としか思ってない…


なんてことを思ってるとナルトが俺の手を握り締めた…ヤバイ心臓が…
そんなになってる俺をしってかしらずかナルトは俺の手をつかんだまま


「んにゃ…サスケぇ」


「っっっ!!」


我慢できない状態になった俺はナルトの上におおいかぶさった


のったとたんナルトは目を覚ました


「……え、な、なに?サ…サスケ?」


「ナルト……悪い我慢できない」


「え、いやぁ!?ひゃん!」


ナルトの豊満な胸を摘んだら可愛い嬌声が狭い部屋の中に響いていた


次に俺は男ならばだれもが憧れるナルトの谷間に顔を埋めた


ナルトの胸はほんの少し汗の味がした


「やぁ!サスケぇ!ん〜…あ、んふ!」
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