◆憧れのエフェクター 


どーも、お久しぶり。Ba.ななです。

ギター、ベースを弾くかたにはあるのではないでしょうか?

憧れのエフェクター。

当時は高くて手が届かなかった…。
そんなエフェクター。

ありました、ワタシにも。

その中の一つ、ELECTRO-HARMONICS GRAPHIC FUZZ

リイシューが出ています。
しかしあえてのオリジナル。

この無駄にデカイ弁当箱サイズがたまりません。

ボードに収まりきれねェよ…(°□°;)

…だがそれがいい!

現行があまりにもコンパクトに見えて、魅力を感じませんでした(・_・;)

探すと出てくるもんですね。
憧れのエレハモ。

このサイズでないとエレハモと思うことができない。
そんな魅力がエレハモのデザインに含まれていると思ってます。

使用した感じは、

感動でした…。

見た目のぶっ飛んだイメージからは想像できないぐらい音色に幅があります。

グライコのおかげでしょう。低音から高音まで細かくファズがかけられます。

ぶっちゃけ、ベースにファズ自体飛び道具でしょうが、それでも幅のある音作りができるのはベーシストにとってありがたいです。

憧れのエフェクター、こうして巡り会えると感慨深いです。

2010/08/12(Thu) 20:04

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