小説庫(書く所)

□真っ赤な林檎になった日
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キスだけな深さも何もあったもんじゃない突発的で物語性が全く意味不なグダクダ会話文でした…



どうしよう…なんか…スランプだ…
いや、小説書いてて一度も調子いい時なんて無かった…




お題はMr.0様からお借りいたしました。
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