小説庫(書く所)

□お題:眼鏡は最強の武器である。
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「クフフ…これはこれは…面白いものをお持ちですね、雲雀恭弥」


「…ワォ、君何時からいたの」


「つい先程、貴方がぼーっとしながら「やっぱり王道的には猫耳かな…いやナースやメイド、スク水も捨てがたい…」等とか何だとか口走っていた時からです」

「何だ聞いてたんだ、骸も盗聴するなんて、変態だね」


「本気で貴方には言われたくないですからね。頭大丈夫ですか」


「で?何が面白いものだって?……あ、もしかして新しく君に使おうと思ってたローt「クハッ!言わせませんよ!?


眼鏡ですよ、君 目悪かったですか?」


「ああ…それね、たまに使うんだよ」


「ほほぅ…さぞかし似合わないんでしょうねぇ」


「聞き捨てならないな、僕に眼鏡のコラボがどれだけ世の雲雀ファンを悶絶させてると思ってるの?」


「自分で言いやがった。」

「眼鏡は萌え三大神器のひとつだからね、僕に似合わないワケがないのさ」


「クフ…甘いですね!君ごときが僕の眼鏡姿に耐えれますか!!(カチャッ)」


「ごふぅッ!」


「クハハハハッ!弱い、弱すぎますよ雲雀恭弥!やはり僕の方が数枚も上手のようだ」


「む、骸…それは…反則だ…」


「反則も何もありません。ほら、似合っているでsy「うん、だから…ね?」


「っは?ちょ、押し倒すなッ!!」


「君のその眼鏡のせいで僕の息子がむっくむくだからね、責任取ってよ」


「知りませんそんなッ…!ひっ、や…やめろぉおおおおおおお!!!!!」



眼鏡は最強の武器である
(最、悪だ…ッ)
(次は白衣追加ね)
(…ッ!一回堕ちろ!)






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