Poem

□時を越える思い
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濡れる心はいつぞやと…。

幾千年の間待ち焦がれつつ…。

いつの日か、君に会えると願いましょう。

たとえ、どれだけの年月がかかるとしても…。

あなたに会えると願いましょう。

愛しい君に会えるように安らかに眠りましょう。
夢の中でも幸多く…君に会えると願ってます。

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