Poem

□恋の音色
1ページ/1ページ

甘い恋の響き。

それは、甘美と言える心地良い響き。

その音は、高いとも低いとも定まらない。
それは、それは、未知の音色。
そして、響き。

それら2つは混ざりあって、初めて何かが生まれる。

それがなんなのかは、自ら作り出してみるまでわからない。

ただ、1つ言えるのは…。

それは、誰だって心の奥にあると言う事だ。

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ