Poem
□恋の音色
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甘い恋の響き。
それは、甘美と言える心地良い響き。
その音は、高いとも低いとも定まらない。
それは、それは、未知の音色。
そして、響き。
それら2つは混ざりあって、初めて何かが生まれる。
それがなんなのかは、自ら作り出してみるまでわからない。
ただ、1つ言えるのは…。
それは、誰だって心の奥にあると言う事だ。
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