Poem

□sleep and dream
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私はゆりかごに揺られながら眠りにおちる。
そして、見た夢は君の夢。
君が、怒ったり、笑ったり、泣いたり…いろいろな表情をしている君の夢。
不思議と心が休まる。
眠くて、すぐにまた睡魔が襲う。
そして、プツンと意識が途切れる。
目が覚めると、となりに眠っている君がいた。
まるで、天使のような寝顔だった。

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