03/20の日記

02:11
地震
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この度の天災で、被災された方々、心よりお見舞い申し上げます。
また、亡くなられてしまった方々には、深くご冥福をお祈り致します。

国擬人というサイトの立場より、あれから書き込みを控えておりました。
ですが、急にアクセスが増え、拍手も頂いたことから心配させているのかと思い至り、日記を記します。
当方は西日本に居りまして、被災を致しておりません。
ご心配をお掛けいたしました。

地震・津波・原発の国難からはや一週間経ちました。
まず、被害に遭われた方々には、なんとお言葉を掛けていいかも分かりません。
気持ちを察することは出来ましても、想像は出来ましても、決して同じ気持ちに成れる筈もないからです。
沢山の方々の日記を読ませていただきもしました。
そして自分が出来ることは、経済をこれ以上滞らせないように真面目に働き、募金をすることだと思いました。
私は精一杯、募金と言う形で支援してまいりますので、どうか被災に遭われた皆様、気を強くお持ちになってください。

そして、このたびは震災なのですが。
日本は戦後、世界の驚く速さで復興を遂げました。
日本人はやれるはずです!
私達の祖父や祖母は遣って退けたのです!
今度は私達がする番だと思います、私は頑張ります!
皆が出来ることを、当人の無理の無い範囲でする。
これはとても大事なことだと思いますしね。

文筆家でもないので、若しかしたら不適切な表現があるやもしれません。
その折には、どうか拍手で書き込んで遣ってください、削除いたします。
また、この国難にあたり、自身は創作をする心持を未だ持てずにいます。
万が一、私の創作に励まされているという方がいらっしゃるなら、申し訳ありません。
当面の間は更新はありません、ご了承下さい。

最後になりましたが。
皆様の貴重なお時間を、生意気な御託で奪って申し訳ありませんでした。
そして、ここまでお読み下さり有難う御座いました。
酷暑

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