小説2

□シンオウのトレーナー
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翌朝


サイカ「エールちゃんおはよっ」

エール「あれ、サイカちゃんもう起きてたんだ」

セシリア「何いってるのよエール、あなたが遅いだけよ」
オディ「バカめが!」

エール「オディ〜後で覚悟しておきなさいよねぇ♪」

オディ「オディさんだけかよ!」

エール「オディさんだけよ」

エールは不敵に笑みを浮かべながらオディに迫った

オディ「こっち来るな!」

エール「ウフフフッ…」

サイカママ「朝から元気ねぇ♪」

サイカ「二人とも凄く仲良しみたいだから」

セシリア「こんな状況なのに冷静なのはすごいわ」
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