小説

□Turn-1:[疾風のドラグニティ!]
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アサシン「成る程、そういうことか」

セツナ「いけ、レギオン!ダイレクトアタック!」

アサシン「うぐっ!」

LP4000>2800

アサシン「なかなかのダメージだ。この瞬間罠発動。ダメージコンデンサー!私がダメージを受けた時、手札を1枚捨てることでそのダメージ分の攻撃力以下のモンスターをデッキから特殊召喚することができる。私は幻銃士を召喚」

ATK1100

セツナ「カードを2枚セットしてターンエンド」

遊戯「今のでセツナくんがリードしたけど…。深淵の暗殺者は何かをしてくるはず」

アサシン「私のターン。ドローするまえに幻銃士の効果が発動する。私のフィールドに存在する「銃士」となのつくモンスター1体につき300ポイントのダメージを与える」

幻銃士はセツナを砲撃した

セツナ「ッ!!」

LP4000>3700

セツナ「なんだ、今の?胸に激痛が…」

遊戯「どうしたんだセツナくんは、急に苦しみだしたけど?」
???「(まさかとは思っていたが…この決闘は闇の決闘だ)」
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