小説
□Turn-1:[疾風のドラグニティ!]
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遊戯とセツナはあるきだした
遊戯「セツナくんはいつから決闘をするようになったの?」
セツナ「者心ついた年の誕生日にエリアスがデッキをくれたんですよ。」
遊戯「そうなんだ。機会があれば君とやりたいな」
セツナ「是非!」
セツナ「あの、遊戯さん」
遊戯「なんだい?」
セツナ「その…遊戯さんって、遊星さんや十代さんより身長低いですよね」
遊戯「うっ!!」
遊戯はかなり気にしていたようだ
セツナ「ご、ごめんなさい!僕、余計な事を……」
遊戯「い、いいよ。セツナくんは思った事を素直に言っただけだし。君は悪くないよ」
遊戯とセツナが歩いていくと怪しげな塔についた
遊戯「此処がなんか怪しいね」
セツナ「以前ここには天上守護者セフォリルさまが住まわれていましたけど…」
遊戯「いってみよう」