その他、腐小説
□自分から。
1ページ/2ページ
、、付き合って一ヶ月、、
シズちゃんは
相変わらず何もしてくれない__
俺が嫌なのかなぁ?
ちょっとからかいに行ってやろっ♪
『シーッズちゃん!』
『んぁぁ!?』
『恋人に話しかけられて
その態度はないでしょw
もーちょっと直しなよw』
『るせぇ!!』
『ぁ、そうそうシズちゃんに
言いたいことがあったんだけどー、』
『何だよ、』
『愛してるよ、シズちゃん♪』
『っ///はぁ!?』
『大好きだよ、シズちゃん♪』
『てんめぇっ、
それ以上言ったらこっ,殺すぞっ!!///』
(wwあぁもうシズちゃんてば、、
照れちゃってーっ、、
かっわいい//w)
『なっ、何ニヤけてんだよ!』
『べっつにーw』
『死ね、消えろ!』
『何ムキになってんのー?w』
『ムキになってねぇ!!!』
『そういうのを
ムキになるって言うんだよw
シズちゃんは
小学一年生のお勉強から
始めた方がいいのかなーっ?』
『臨也ぁ!!!!!!』
『シズちゃんもさー、素直になりなよwね?』
__臨也は平然とした顔で
静雄にキスをしたのだった__
『んっ///』
『シズちゃんも
俺の事愛してるって言ってよーw』
『誰がそんなこと、、//』
ドンッ
静雄は臨也を突き飛ばしたのだった
『わぁっw人のこと真っ正面から突き飛ばすなんて女の子みたいだねーっwシズちゃん♪』
『てんめぇ、今日は許さねぇからなぁ!!』
『あれー?シズちゃん、
俺を許してくれた事なんて
あったかなー?w』
『黙れぇぇぇぇ!!!』
『ww来た来た♪こわーいっ☆』
(シズちゃんがどう思っていようと
今日言った事は全部本当だからねw
ずっと大好きだから_____)
→後書き