学園レッツパーリ!
□パート1 日常
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ー学校校門前ー
『イエーイ★私の勝ちー!』
円「はぁはぁ・・・相変らず速いな」
『おうよ!足だけは誰にも負けない!』
そう言ってガッツポーズをしていると
一「瀬音〜♪」
ガバっ
『うおっ!お!これは一之瀬くんではありませんか!?』
一「せいかーい。おはよう瀬音〜今日も可愛いね」
『ありがとう!今日の一之瀬くんも一本のまつ毛が可愛いね』
円「おい・・・何処褒めてんだよ・・・さすがの一之瀬でもよろこぶはずないなr「ありがとーう!」あった。。」
やれやれとした顔をしている
すると円堂が急に変なことを言い出した
円「瀬音!」
『ん?何?』
円「俺の胸に飛び込んでこい!」
『?』
首を傾げながらキョトンとした目で見ている
『いやいや〜円堂くん流石の私でも、こんな人中で男の子には抱きついていきませんぞ〜』
円「あ・・・・」
円堂の目が点になっている
タイミングをもっと考えればよかった・・・
一「円堂〜俺が羨ましいからそんな事いったんだろう〜?」
円「//なっ」
一之瀬がニヤニヤしながら言うと円堂の顔が赤くなった
『一之瀬くん!何を言ってるんだい!円堂くんがそんなことであんな事は言わないよ!』
一「あ〜そうだね(黒笑)」
円「くぅ〜〜一之瀬がムカツク!(なんでわかってくれないんだよ〜〜瀬音)」
膝を抱えてしゃがみこんでしまった円堂
『落ち込むことないさ!さぁ!立ち上がって教室へ行こう!
先生が変な目でこっちを見ている。ホラ!』
瀬音が指差すほうを見てみると先生変なオーラを出しながらが
時計を指さしている
円「あー!もう一分で8時だぁー!」
『さぁ!走ろう!』
「「おーー!」」
またもうダッシュで教室へ向かった3人だった
あとがき
パート1更新!グダグダですな
こんな感じで更新頑張っていきます><
更新日
6月26日