学園レッツパーリ!
□パート4 部活
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半田とマックスが瀬音に追い出されて
10分がたった
ガラガラガラ
『よーし!練習頑張るぞー!』
もうみんなは準備運動をしていた
急いでみんなの元へ向かった
円堂が瀬音に気づき手を振ってきた
円「瀬音ー!早くこーい」
『はいはーい!遅れてすみませんな』
頭に手をやりながらいった
円「まっ瀬音だから許すけどな♪」
『ありがとう=▼=』
風「そういえば豪炎寺が来てないな」
マ「そういえばそうだね」
そうまだ豪炎寺が来てないのだ
それに円堂は
円「何ーーーーーーぃぃ!まだ来てないだと!?お仕置きが必要だ!」
『「「「「お仕置き!!!????』」」」
なにやら円堂は豪炎寺にお仕置きをするそうだ
『お仕置きってなにるんの?』
円「それはだな
1、瀬音と一生話さない!
2、瀬音の視界に入らない!
3、瀬音との交流禁止!
4、瀬音との「「「瀬音ばっかりじゃないかーーー!」」」えへ★ばれちゃった?
これが円堂守流のお仕置きなんだけど〜」
「「「「「バカーーーーぁ!!!」」」」
みんながいっせいにボールを蹴ってきた
それは見事全部円堂にクリンヒット★
円堂は空の果てに消えていった
『お〜〜〜よくとんだな〜』
腰に手をあてながら空を見上げている瀬音だった
風「円堂危ないな・・・」
マ「全部瀬音のことだったよね」
一「うん★」
半「まっ!それは置いておいて練習始めようぜ!」
『おっ!そうですなぁ〜!』
半田の一言で練習が再開された
円堂抜きで(酷くねっ!?:円堂)