学園レッツパーリ!
□パート3 部活の前は?
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放課後
『よっしゃぁ〜〜〜部活だ!』
鼻歌を歌いながら帰りの準備をしている
するとドアの方から声がした
半「あ!瀬音じゃないか」
『おーー!半田くんではありませんかー』
声をかけてきたのは半田だった
『いっしょにいきましょーう!』
半「いいよー(よっしゃあ!瀬音と2人♪)」
2人で部室へ向かう
外に出たら丁度マックスに出会った
マ「あ!半田!何瀬音と2人であるいてんの!?僕もいれてよ!」
半「はぁ?ダメに決まってんだr『どうぞどうぞー!』瀬音・・・」
マ「え?ほんと?ありがとう★瀬音大好き!」
マックスが瀬音の腕にしがみ付いた
半「お、おい!マックス!お前だけずりぃーぞ!んじゃあ俺も!」
左腕にしがみ付く半田
マ「えー半田まで!?」
『あ、アハハハ・・・さっ!行こうか』
ヨタヨタ歩きだした
両腕に2人がしがみ付いているのためとてもあるきずらい
でもそんな事は気にしていない2人
やっゆと部室に着いた3人
『さっ!ついたよー!離れよーう!』
半「え〜もっちょっとこのまm「お前らだけずりぃーぞ!」」