小説メモ&拍手お礼絵。

□こっそりガイメリ部屋。
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―後書きらしからぬ記述―



はい〜、ガイメリ小説第2弾でした。(そだね)
今回はメリル視点で書きましたが、なんか微妙…。(ぇ)

離れなきゃいけないのに、結局はガイラルディアから離れられないっていうメリルの心境みたいなものが書きたかったんです。
ほら、あれですよ。 今日はもうお菓子食べないぞって思ってても、いざそれを前にするとつい手が伸びてしまうってこと、あるじゃないですか。 それと似たような感じです。(例えが悪い)
メリルにとってガイラルディアは、目の前に居るとつい甘えてしまいたくなっちゃう人なんだと思います。 飽きられないというより、諦めたくない存在?(難しい…;;)
まぁガイラルディアからしてみれば、メリルに自分を諦めさせる気なんてさらさら無いんでしょうが。(笑)


関係ないんですが、私男性の『おいで』っていう言葉が物凄く好きです。
なので今回ガイラルディア伯爵にも口にして頂きました。(笑)




ではでは、こんな拙いガイメリを読んで下さった方、もしいらっしゃるなら有難うございました!
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