テニゲー&原作沿い夢小説
□Act.4
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男子1
「おい!見たかよ、ランキング戦!」
男子2
「あぁ!新入生のくせにランキング戦」
『.....(どうしょう)』
巴は自分の名前入りのボードを見てため息をつく。
『(大石副部長、手塚部長、荒井先輩)...まぁ荒井先輩はいいや』
リョーマ
「ふーん...アンタの相手中々じゃないの?」
『リョーマくん!...うん』
リョーマ
「なに?勝気ないの?」
『そんなことないよ!バンバン勝つから!』
リョーマ
「ふーん...バンバンねぇ」
リョーマはそのままグラウンドに戻る。
まだ気持ちが乗らない巴の肩を叩いた人物は・・・