テニゲー&原作沿い夢小説
□Act.3
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柳沢
「柳沢だーね、宜しくだーね」
アヒル口調は柳沢…
木更津
「木更津淳よろしくね」
赤い鉢巻き…
早川
「早川楓よ、よろしく」
クールな人…
巴は一人一人の特徴を覚えていく。
『改めて、赤月巴です!よろしくお願いします!』
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『〜〜っ!ギブアップです!観月さん強いです!』
巴は観月との試合で流れた汗をタオルで拭く。
観月
「貴方こそ初心者だなんて末恐ろしい、思わず本気を出してしまいました」
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《その日の夜》
♪〜♪〜〜♪
リョーマ
「!」
『あ、観月さんからだ!』
リョーマ
(観月…?)
南次郎
「おっ?巴ちゃん?彼氏かい?」
南次郎はニヤニヤしながら、巴を見る。
『違います!?スクールの友達です!』
南次郎
「へぇ〜どうだかな〜」
南次郎は自室に入る。
『もう!』
リョーマ
「いつまで携帯いじってんの?明日遅刻しないでよね?」
『何よ〜リョーマ君まで!』
巴も部屋で、明日の用意をして、眠りについた。