テニゲー&原作沿い夢小説

□Act.3
2ページ/6ページ



柳沢
「柳沢だーね、宜しくだーね」



アヒル口調は柳沢…



木更津
「木更津淳よろしくね」
赤い鉢巻き…



早川
「早川楓よ、よろしく」
クールな人…



巴は一人一人の特徴を覚えていく。



『改めて、赤月巴です!よろしくお願いします!』

















『〜〜っ!ギブアップです!観月さん強いです!』



巴は観月との試合で流れた汗をタオルで拭く。




観月
「貴方こそ初心者だなんて末恐ろしい、思わず本気を出してしまいました」

















《その日の夜》




♪〜♪〜〜♪



リョーマ
「!」



『あ、観月さんからだ!』



リョーマ
(観月…?)



南次郎
「おっ?巴ちゃん?彼氏かい?」



南次郎はニヤニヤしながら、巴を見る。



『違います!?スクールの友達です!』



南次郎
「へぇ〜どうだかな〜」



南次郎は自室に入る。



『もう!』



リョーマ
「いつまで携帯いじってんの?明日遅刻しないでよね?」



『何よ〜リョーマ君まで!』



巴も部屋で、明日の用意をして、眠りについた。
次へ
前へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ