テニゲー&原作沿い夢小説
□Act.1
2ページ/5ページ
前からカップルらしき2人がいた。
『あのぉ〜・・・』
巴が三つ編みの女の子に声をかけた。
???
「は、はい?!…」
『この道…わかりますか?』
巴が女の子に道を聞いてると…
彼氏らしき人が話しかけてきた。
???
「今、俺がこいつと話しをしてるんだよ!」
巴は男のシャツをみて真相を理解した。
(そういうことか…)
???
「あの〜…」
巴は三つ編みの子に話しかけた。
『ねぇここは…三十六計逃げるが勝ち!』
???
「えぇぇぇぇぇっ!!」
巴の言葉に女の子は目を見開いて驚いている
巴は有無を言わさず女の子の手を取り走りだした。
???
「きゃっ!」
???
「まて―――――っ!」
『!!』