ＧＴＯ連載夢小説
□第５話
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菊池
「…………」
村井
「おい菊地…いーのかよあんずあめ連れて行かなくて？」
村井は菊地に問う
菊池
「お祭りといったらを…危ない所に連れていけないだろ？」
村井
「まぁ…そうだけど…」
菊池
「わかったら…いくぞ…」
菊地と村井達は繭の所へ行く
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『…（周りに聞いても…分からない…）…なら…』
あんずあめの目の前には学園の教師らが、椅子に縛られている。
『教頭先生まで！』
教頭も退学させられた元生徒に裁かれている。
その中鬼塚は腕相撲100人抜きの勝負を提案した。
『………勝てるのかな…先生？（なんかゴリラ見たいな人もいるし）』
あんずあめの思いとは裏腹に…
鬼塚は次々と腕相撲で倒していく
たが…
鬼塚の腕は限界に来ていた
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ジェイソンとの腕相撲に勝った鬼塚
『…和久井くん！』
あんずあめの目の前には苦しみ倒れる繭がいた
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あんずあめ達は一度病院に行く