ＧＴＯ連載夢小説
□第２話
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転校してから１ヶ月余りたった。
鬼塚が自腹で修学旅行を沖縄に変更。
今日はその前日…。
神崎達とお祭りといったらは水着を買いに行っていた。
神崎
「これお祭りといったらに良く似合うんじゃない？」
神崎が手に取ったのはフリルのついた白のビキニ。
『ちょっと露出がすごくない？…』
神崎
「これくらいが良いのよ！はい決まり〜！」
『えぇ！！』
回想モード
鬼道
「お、沖縄〜！？」
朝から声をあげたのは鬼道だ。
『はい…沖縄で…』
カスミ
「お土産ヨロシク！お祭りといったらちゃん？」
カスミはお祭りといったらに抱きつきながら話をした。
鬼道
「まぁ、気をつけろよ？」
『はい！いってきます！』
回想終了
《次の日》
鬼塚
「うおぉぉーっ！！」
鬼塚がイルカの浮き輪に乗り波にのる
『麗美ちゃん、菊地くん、海に入らないの？』
麗美はパラソルの下でジュース
菊地はPCでチャット中。
『砂くじらって何？』
お祭りといったらは菊地のPCを覗く。
菊池
「あぁ…ペンネームみたいな名前だ…（近い…///）」