GTO連載夢小説

□プロローグ
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???
「・・・あんずあめか?」



『鬼道さん!』



あんずあめは右手に持っている、デザートイーグルをショルダーにしまった。


鬼道
「明日だったな?」



『はい・・・』


鬼道
「何かあったら、すぐ呼べ・・・」



『はい!』



鬼道はあんずあめの銀髪を、愛しそうに、ゆっくり撫でた。
 

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