Harry Poter
□第四話
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二人とゆっくり一日を過ごし寝る前にX'masカードを書く。
両親、、、
ハリー、ロン、ハーマイオニー、、、
ハグリット、、、
マクゴナガル、、、
ダンブルドア校長、、、
スネイプ先生
『よし!これでオッケー!』
X'masカードを書き終えフクロウに渡す。
『明日はX'mas、、、』
名無しさんは目を閉じ眠りにつく、、、。
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寒さで目をさました名無しさん。
グリフィンドールの談話室に向かうと、ハリーとロンがプレゼントを開けていた。
ロン
「みて、名無しさん!」
ロンとハリーが着ていた手編みのセーター、ロンの母の手編みだ。
『素敵なセーターね!暖かみのある色だわ!』
ロン
「へへっ、、、」
ロンは照れ笑いのなか、名無しさんは自分のプレゼントを開ける。
黒い高そうな箱に緑と銀のリボンで飾られているプレゼントを手に取る。
『、、、名前なし』
名無しさんは丁寧に箱をあける。