GTO連載夢小説

□第5話
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鬼塚
「てめぇ…心配してやったのに…」



「あ…手が勝っ手に〜」



繭は人形で遊んでると鬼塚の額に青筋が浮かぶ



鬼塚
「ヒト馬鹿にすんのも…いい加減に!」




「あ〜あ…やっちゃった…」



繭は冬月の胸をパペットでつかむ

空いてる手はあんずあめの胸を掴んでる


あんずあめと冬月は顔を真っ赤にした



菊地は繭の手をあんずあめからどける


鬼塚に追いかけられ逃げる繭

病院で暴れまくる二人




???
「冬月先生!」



森高先生は繭が倒れたと聞いて、仮病と知った森高先生は意味深な発言をする


桜井理事長と繭の両親がきた


あんずあめは鬼塚と繭のいる屋上にいく
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