GTO連載夢小説

□第2話
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『へぇ〜面白そうだね!』



菊池
「やってみるか?」



『いいの?』



菊池
「あぁ、まず……」




《夕食後》




『そういえば…部屋割り…』



神崎
「ちょっと何これ!?」



あんずあめは麗美の持っていた紙をみた。



菊池
「……え……コレ………」



菊地も顔を赤らめ鬼塚に抗議する



菊池
「どーゆーことだよ?!男女相部屋なんて……」



神崎
「ちょっと!菊地が何であんずあめと同じ部屋なのよ!?」



皆が騒いでいる中、鬼塚は煙草をふかす

















菊池
「はぁ〜…」



菊地は室内プールに足をつかりながら煙草をふかす…



菊池
「眠れるわけねぇだろ…お祭りといったらの隣で…鬼塚の奴」




パシャ…………




水音に気づき暗闇に目を凝らす菊地



あんずあめは電話していた


『…わかってるよ!鬼道さんもね?』



あんずあめは皆にも見せない笑顔で電話している。



菊池
(鬼道って…前に学校に…)



お祭りといったらが電話を切り…急に振り向いた為、驚いた菊地はプールに落ちた



お祭りといったらも駆け寄る
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