GTO連載夢小説
□第2話
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『へぇ〜面白そうだね!』
菊池
「やってみるか?」
『いいの?』
菊池
「あぁ、まず……」
《夕食後》
『そういえば…部屋割り…』
神崎
「ちょっと何これ!?」
あんずあめは麗美の持っていた紙をみた。
菊池
「……え……コレ………」
菊地も顔を赤らめ鬼塚に抗議する
菊池
「どーゆーことだよ?!男女相部屋なんて……」
神崎
「ちょっと!菊地が何であんずあめと同じ部屋なのよ!?」
皆が騒いでいる中、鬼塚は煙草をふかす
*
*
*
菊池
「はぁ〜…」
菊地は室内プールに足をつかりながら煙草をふかす…
菊池
「眠れるわけねぇだろ…お祭りといったらの隣で…鬼塚の奴」
パシャ…………
水音に気づき暗闇に目を凝らす菊地
あんずあめは電話していた
『…わかってるよ!鬼道さんもね?』
あんずあめは皆にも見せない笑顔で電話している。
菊池
(鬼道って…前に学校に…)
お祭りといったらが電話を切り…急に振り向いた為、驚いた菊地はプールに落ちた
お祭りといったらも駆け寄る