GTO連載夢小説

□第1話
3ページ/6ページ



『ぁ、はい!(手袋…潔癖症…匂いも無臭か…)』



あんずあめが勅使川原の後ろ姿を見ていると…



教師と言えない人物。


???
「俺が担任の鬼塚 英吉だ!よろしくな!」



『お祭りといったら あんずあめです!よろしくお願いします!』

















あんずあめは鬼塚の後ろについていく。



教室に鬼塚と入ったあんずあめは、見た事のある2人がいた。



菊池・神崎
「「あっ!」」



鬼塚
「ん?どうした?菊地?神崎?」



神崎
「あんずあめ!」





声をあげ、あんずあめに抱きついた。

菊地は席から立ち上がって呆然としている。



鬼塚
「席は…あそこで立ってる菊地の隣だ」



『はい!宜しくお願いします!菊地くん!』




菊池
「あぁ…///」

















〈昼休み〉




(屋上に行ってみようかな〜)



あんずあめは屋上に行く



重みのある扉を開けると…
次へ
前へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ