あたしが描く詩にはかなり際どい言葉を使って表現しているものも御座います。
何故そういった言葉を使うのかと申しますと、芸術における『表現の自由』を尊重したいからです。
言葉とは会話と違い、半永久的にこの世界に残ります。その際に規制の中で自分に『嘘』をついた作品を残すことは言葉への愚行だと思ったのです。
必要とされて生まれた『言葉』です。それを善悪でわけてしまったのは人間です。だから善も悪も人間が持ち合わせる最大の美しいものだと思うのです。
それらを余すことなく伝えたい、描きたい。
だからかなり自由に言葉を使っています。

もし、あたしの詩で不快な気持ちになってしまった方がいらっしゃいましたら本当に申し訳ないです。
御免なさい。

それにもう一つ。
詩をジャンル分けしていないのでもしかしたら気分的に当たりハズレがあるかもしれません。
本当に御免なさい。




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