千南

□しょうがないよね!!
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「見つけた!!…千石!部活サボってないでこいッ!」


俺がいつもどうり部活をサボっていると南が探しに来た。

走ってきたのか息が乱れてる…。



エロいんですけど!!!


襲いたくなっちゃうじゃんVv


「ゴメンねぇ。でも南が探してくれたなんて俺ラッキーかも!」



「いいから…部活こい!!」


「てかてか…そんな息乱してたら俺興奮しちゃうよ??」


しょうがないよねぇ


「なッ!!////」



うわッ!!南真っ赤!可愛いv

「部活行くけど、終わったら俺ん家来てね…たっぷり可愛がってあげる…」

俺が耳元で囁いたら南の顔がもっと赤くなった


「さぁ行こうか」

「……///あぁ…//」




部活終わって家に帰ってから南は俺に美味しくいただかれましたとさ!

うん。
しょうがないよね!!
南が可愛いのがいけないんだもん!


いみふ\(^O^)/

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