「ゃ…ウサギさ、っも、…ぁッ」
「…くっ、美咲随分と硬いな」
「だっ、て…ゃ!、、痛ぃっ」
「そうか?痛い方が気持ち良いだろう…っ?」
「な、違ッ!!も、ゆる、…てっ」
「揉んでやってるんだから有難く思えよ?」
「…う゛ぅ、、、はい。有難うございますてんて〜」
「しかし…よくもまぁ、こんなに凝るなんて。何してたんだ?」
「家事。」
「家事だけ?」
「後はどっかの誰かが夜変態になるせい。」
「ほう。じゃあその変態に鳴かされるお前も変態か?」
「なっ!こんの…ッ!腐れバカウサギ!!!」
肩凝りは愛の証