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□悩める少年
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忍「う〜ん…」
宮「どうした忍チン」
忍「最近、悩みがあるんだ…」
宮「珍しいな…何だ?オジサンが人生の先輩として聞いてやろう」胸を張る
忍「大学の意義が解らん」
宮「はい?」
忍「簡単過ぎて行く意味ない気がするんだ…」真剣
宮「(コイツマジムカつくね☆)」
忍「だから、」
宮「だから?」
忍「だ、大学よりも…そのっ、、宮城のとこにずっと…」
宮「忍…」ほわん
忍「……居たいな、とか、思ったり、、」照
宮「(んもうっ!)忍っ!!」ひしっ(抱
忍「宮城!!?」驚
宮「バカ可愛い過ぎる!」